then February comes.
そしてあっという間に2月がもうそこに。
こうして時間はかけ足で過ぎていく。
新年が明けて、未知のドアがひとつ。
気がついたら、私はドアノブに手をかけていた。
これから意を決して開けることになるだろうこのドアの向こうに、
何が待っているかはまだわからない。
わからないことが、怖い
ドキドキするし、ワクワクもする
開けてみても、そこには何もないかもしれない。
期待は大きく持ちすぎないようにしてる。
いろいろ考えて、ぐるぐる回って一周して、
思ったことは
ドアの向こうに広がる風景が、たとえいい景色でも、
または想像とは違った期待外れの景色だったとしても、
私は大丈夫、ということ。
いずれにせよ、開ける、という行動を起こした自分を
素直に褒めてあげることにする。
2017年1こめの勲章だ。